文学青年のすすめ - 書評あれこれ~

あらすじ 文学青年のすすめ 読書感想文

このエントリーをはてなブックマークに追加

解説あらすじ・読書感想文・解説  東京新聞に大学生による「文学賞」の記事が掲載されていました。学生が本を読まないと言われて久しい中、本好きの大学生の現在の姿が描かれています。

《こんな本好きの大学生たちが創設した文学賞がある。若者たちに、本の面白さを知ってもらうことが目的の「大学読書人大賞だ」。文学部員の投票と推薦文をもとに五作品

程度のノミネート作を選び、その中から「大学生に最も読んでほしい本」を大賞に決定する。》

 ノミネートされる本は古典に限らず、ミステリー、コミック、ライトノベルまで多岐に渡るようです。通常の文学賞ではあまり見られないようなものも扱われており、文学

賞といってもしきいはそれほど高くないので気軽に読める本も少なくないようです。

《書店員が客に「売りたい」本を選ぶ「本屋大賞」がベストセラーの登竜門となった例もある。大学生が同世代に「読ませたい」本を選ぶ賞は、若者の活字離れに悩む業界の

期待も集めている。》

 学生の視点から、「読ませたい本」を選ぶ賞はユニークだと思います。同じ学生の目線からだと本をあまり読んだことの無い学生でも入りやすいのではないかと思います。

 
 読書は大学生にとって「しなければならないもの」ではなく、「好きな人がするもの」になっているという感はあります。このような賞を機会に学生が本を読む習慣を持つ

ことのきっかけになればよいと思います。

6月27(水) 東京新聞 28面 いまどき 文学青年のすすめ
関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加


書評あれこれ~

書評記事おすすめ
世界文学名著おすすめ日本文学名著おすすめ

コメント
非公開コメント

トラックバック
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 書評あれこれ~ All Rights Reserved.