「超エコ生活」 - 書評あれこれ~

あらすじ 「超エコ生活」 読書感想文

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解説あらすじ・読書感想文・解説 東京新聞の7月1日の1面で1ヶ月電気代500円程度で生活する家族の記事が紹介されていました。冷蔵庫、洗濯機無しで生活する四人暮らし家族のエコ生活の姿が書かれています。

《掃除はほうきと雑巾。テレビは箱に入れて押入れにしまい、夫が見るときだけ出す。パソコンは使うときだけコンセントにつなぎ、電話も夜はコンセントから抜く。夜間の電力使用量はゼロだ。》

 掃除機が無ければ掃除が出来ない分けありません。またテレビ、パソコン、電話も常時使える状態で無ければ困るということは無いでしょう。必要ないのにコンセントに?がってる時間がいかに多いかというのが分かります。

《「最近は使い切れる量が分かり、買い過ぎや、忘れて傷ませることもなくなりました」》

 流通手段が発達した現代ではいつでも家庭が食材を手に入れることが可能です。そう考えると家庭で多くの食品を抱え込まないというのも一つの案かもしれません。

《冷蔵庫と洗濯機なしの生活は、何やら特殊な感じもするが、「ちょっと昔の暮らし方と同じ。慣れれば大丈夫。夫もそう言っています」》

 電力代の多くは使わざるを得ない電力というより厳密に言えば「利便性」を得るために払っているのだと思います。「利便性」を得るための電力代を切り詰めていくと月額500円台という数字になっていくのでしょう。

 節電というと特別なノウハウが必要な感じもしますが、ここで紹介された内容は「必要な物を必要な時に必要なだけ供給する」ということでした。必要な物だけを必要な時に供給する事の効果とその当たり前のことに気づくことの大切さを気づかされました。

7月1日(日) 東京新聞 1面
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