シェイクスピア著「タイタス・アントロニカス」あらすじ - 書評あれこれ~

あらすじ シェイクスピア著「タイタス・アントロニカス」あらすじ 読書感想文

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解説あらすじ・読書感想文・解説

シェイクスピア全集 12 タイタス・アンドロニカス (ちくま文庫)

シェイクスピア

タイタス・アントロニカス

シェイクスピア著 松岡和子訳「タイタス・アンドロニカス」ちくま文庫

あらすじ

ローマの武将タイタス・アンドロニカスは、
捕虜であるゴート人の女王タモーラの長男王子を、
戦死したわが子たちへの生贄とする。

これを怨んだタモーラの息子達は、
ローマ皇帝妃となったタモーラの情夫エアロンと共謀して、
タイタスの娘のラヴィニアを襲って、
口封じのために強姦しその下と両手を切り取ってしまう。
更にタイタスの二人の息子達は冤罪による、
無実の罪を着せられ逮捕されてしまう。
エアロンはタイタス一族の誰かの片方の手を献上することを条件に、
二人の息子を釈放するという取引を持ちかける。
結果、タイタスは左手を切り落とし皇帝に献上するが、
二人の息子達は既に処刑されており、
渡されたのは二人の息子たちの生首だった!
すべてがタモーラとエアロンの陰謀だったと知ったタイタスは、
タモーラの二人の息子達を殺害する。
そしてなんと、二人の骨を轢いて粉を作り、
その血でこねあげて、
中に息子二人の肉を入れてパイを作り、
タモーラに食べさせるという計画を持ちかける。
ローマとゴートの和平会議の場で、
タイタスはタモーラに人肉パイを食べさせた後タモーラを殺害する。
その後タイタスは皇帝サターナイナスに殺され、
皇帝サターナイナスはタイタスの長男ルシーアスに殺される。
その後、ローマの皇帝になったルシーアスは、
ゴート軍に捕らえられたエアロンをタモーラに策略を施した罪で、
生き埋めの刑に処される。
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