日本文学名著おすすめ(三島由紀夫) - 書評あれこれ~

あらすじ 日本文学名著おすすめ(三島由紀夫) 読書感想文

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解説あらすじ・読書感想文・解説 おすすめの日本文学名著及び、作品一覧のページです。

簡単なあらすじと感想文も書いているので、読みたい作品を見つけるのに活用してもらえるとうれしいです。

金閣寺 (新潮文庫)

金閣寺

三島由紀夫

あらすじと感想

生まれながらに重度の吃りでを持つ僧侶、溝口が、
そのコンプレックスから金閣寺を放火するまでの経過を描いた作品。
「この世に金閣ほど美しいものは無い」と、
父から言い聞かされてきた溝口にとって、金閣寺は美の象徴だった。
女を抱こうとしてもそこに金閣が現われ、
全ての美を金閣が美を占領してしまうことで、
溝口は金閣に対する憎しみを抱くようになり、金閣の放火を決意する。
「金閣を焼かねばならぬ」
という台詞に代表されるように"溝口"の金閣に対する並々ならぬ執着心と、
その屈折した感情が印象的な作品でした。

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