戦争だろうと、自分の利益になるよう引き出す努力が賢い(ゲーテ、ファウストより) - 書評あれこれ~

あらすじ 戦争だろうと、自分の利益になるよう引き出す努力が賢い(ゲーテ、ファウストより) 読書感想文

このエントリーをはてなブックマークに追加

解説あらすじ・読書感想文・解説 ゲーテ「ファウスト 第二部 相良守峯訳」岩波文庫

ゲーテ ファウスト《戦争だろうと平和だろうと、なんかしら

 自分の利益になるように引き出す努力が賢いのです。

 あらゆる都合のよい瞬間を、注意して待ち構えるのです。

 機会はきました。さあ、ファウスト先生、掴まえなさい。》P372

ゲーテ ファウスト 悪魔メフィーストフェレスの言葉。

 「戦争だろうと、利益になるものは引き出すのが賢い」というところが悪魔らしくていいですね。

 利用できるものは何でも利用しろということでしょうか。

関連記事

ゲーテ「ファウスト」読みました。
 
ファウスト

 
何故私は「読書」をするのだろう?--私が読書をする理由②ーーとんでもない人間と出会う

 
人間という馬鹿げた小宇宙(ゲーテ、ファウストより)

 
本当のことを認識した人の結末(ゲーテ、ファウストより)

 
関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加


書評あれこれ~

書評記事おすすめ
世界文学名著おすすめ日本文学名著おすすめ

コメント
非公開コメント

トラックバック
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 書評あれこれ~ All Rights Reserved.