ハリなしホッチキス大ヒット - 書評あれこれ~

あらすじ ハリなしホッチキス大ヒット 読書感想文

このエントリーをはてなブックマークに追加

解説あらすじ・読書感想文・解説 日本発“針なしホチキス”急成長 コクヨなど改良、海外でも驚きの声
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121118-00000002-fsi-bus_all

 針なしのホチキスがあるようで、最近急成長しているようです。ホチキスは日常的に使っていますが、ハリなしの物があるとは知りませんでした。確かに細くて、指に刺さったりもするので、ハリなしで綴じられるというのは便利だと思います。

《「針なしホチキス」の市場に火が付いたきっかけは、業界最大手のコクヨが、2009年12月に発売した「ハリナックス」シリーズの大ヒットだ。従来品は3、4枚の紙をとじるのが精一杯だったが、ハリナックスはとじる力を強化することで、最大10枚を可能にし、需要が急拡大したという。》

 綴じる枚数が多すぎて渋々紙の量を減らして綴じたという経験が何度もありました。10枚もの紙が手間をかけずに一度に綴じられるのはうれしいものです。

《さらに10月、都内で開かれた国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会で各国関係者に配布されたことをきっかけに世界的な認知も広まった。文具各社は海外展開も視野に入れた新商品の開発を競っており、“日本発”の新しい商品文化の発信に期待が高まっている。》

 製品自体の質がよくても、認知度が低いためマーケットを広げることが出来ないこともあります。今回は国際会議がそのマーケットを広げるきっかけになったようです。

《針がないことで、安全面に気を使う子供のいる家庭での人気が高まった。さらに、オフィス需要でも、異物混入を嫌う食品工場のほか、紙の再利用のための分別が容易だという環境面に配慮する企業のニーズも高まり、「予想以上の売り上げとなった」(コクヨ)という。》

 ホッチキスのハリは指にも刺さりますしまた、絨毯に這入り込んでしまったりとなかなかやっかいな経験をしたことがあるのは私だけではないと思います。”こんなものがあればいいのに”と思っていましたがまさか現実になるとは思いませんでした。

 日本の物作りが追い風になっているなかで、日本製製品が世界に大々的に展開するニュースを見るのはやはりうれしいものだと思いました。



 

関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加


書評あれこれ~

書評記事おすすめ
世界文学名著おすすめ日本文学名著おすすめ

コメント
非公開コメント

トラックバック
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 書評あれこれ~ All Rights Reserved.